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T&A masterのNo.946とNo.949に
日本企業が日本の会計基準からIFRSに移行した際に開示した差異の調整表(表示と認識・測定)(その1、その2)
という記事が掲載されています。
2022年6月時点で、東証におけるIFRS採用企業は時価総額で全体の44%とかなり高い割合になってきましたが、会社数で見ると東証3,770社中247社となっています。
今後もIFRS採用する企業が増えていくことが予想されますし、会計に携わる人にとってIFRSに関する知識は必須と言えそうです。
日本取引所グループHPのリンク
上記の記事はそんなIFRS採用時のGAAP差異をまとめた良記事ですので、ご参考までにという意味を込めて備忘として残しておきたいと思います。
※なお、文中の意見にわたる部分は筆者の私見であり、いずれの団体等の見解を代表するものではありません。
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